シニアハワイに行こう
ロコモコ (Loco Moco)
ハワイのロコの定番の食べ物、ロコモコのご紹介:ハワイだけではなく、すでに世界中で有名な食べ物。ハワイ好きな人だったら、ロコモコを知らない人はいません。このページではロコモコの原点、由来、レシピー等、全てを知って、ロコモコの物知りになりましょう。
ロコモコの歴史と由来
ハワイのロコの定番の食べ物、ロコモコのご紹介:ロコモコは、1949年に、ハワイ島のリンカーン・グリルと言うレストランのオーナー、リチャードとナンシー井上が、スポーツクラブの若い子に、サンドイッチの代わりに、何か手軽で,安くて美味しいものをとねだられて、ロコモコを最初に作ったそうです。フットボールをやる若い男の子だったら、パンより、ボリュームがある、ご飯物が食べたかったのでしょうね。皆、レストランに行くお金はなかったそうですよ。残念ながら、そのグリルは、60年代に店を閉めたそうです。現在は、似たようなグリル(こじんまりした、個人の小さいレストラン)が幾つか、ハワイ島にあり、ロコモコを引き続いでいるようです。
その時は、ご飯の上に、単にハンバガーステーキを乗せ、グレービー(クリーミーソース)を上にかけた、シンプルなものだったとか。それでも、若い子達にとても喜ばれ、いつも同じメニューをオーダーして食べていたそうです。目玉焼きは、後から乗せられるようになったのだそうです。子供たちを思う、親心が、ハワイの有名な定番になったと言う事ですね。子供達の、スポーツをやり終えて、「お腹すいた!あれ、作って!」と言う声が、今でも聞こえそうです。

ロコモコの名前の由来
ハワイのロコの定番の食べ物、ロコモコのご紹介:ロコモコの名前は、その頼まれた子供の友達、ジョージ沖本のニックネームからつけられました。「ロコ Loco」はスペイン語で「Crazy (キチガイ)」。その子がスペイン語を勉強して、スペイン語にハマっていた事から、「ロコ」とつけたそうです。モコは、単に、ロコに音を合わせてライムする言葉を選んだそうです。しかし、スペイン人は、スペイン語でモコは「粘液」と言う意味で、この名前の組み合わせはおかしいと言っています。外国語を知らないと、いつも、このような変な結果になる物ですね。でも、サウンドは、可愛くて誰でも覚えやすい名前だと思いませんか。
ロコモコ (Loco Moco) の作り方
ロコモコは、写真でお分かりのように、とてもシンプルで簡単。レシピーと言うほどでもありません。幾つかの食べ物が、重なっているだけ。
まず、一番下に、ライス(ご飯)を盛ります。その上に、普通のハンバーガーを載せます。そして、グレービーを上からかけます。グレービーは、日本人にはあまり馴染みがないかもしれません。グレービーは、肉を焼いた時の肉汁をベースに、小麦粉を混ぜ、ミルクや水、又は、チキン/ビーフストック(ブイヨン)で混ぜて伸ばした物に、調味料で味をつけた物です。グレービーは、感謝祭の七面鳥にかけてよく食べられます。日常でも、ハンバーガーステーキ、ローストチキンや、ローストビーフやマッシュポテトにかけたりして、ディナーによく使われるタレです。

一番最後に、上に目玉焼きをのせます。一つでも、二つでも、お好みでのせて下さい。さらに、その上から、グレービーをかける人もいますよ。
バラエティーなロコモコ
最近は、白いご飯の代わりに、健康の為にブラウンライスを使ったり、フライドライス(焼き飯)やキムチライス(キムチ入りの焼き飯)を使ったりと、バラエティーなメニューを見る事ができます。下は、ハンバガーステーキの代わりに、魚を乗せたものです。チキンも、トンカツもあります。最近は、シニアの嗜好と健康を考えて、ヘルシーなメニューに人気があります。面白い、ロコモコを考えついたら教えて下さいね。お気づきとは思いますが、ロコモコ自体には、野菜が入っていません。健康を考え、付け合わせで、必ず、サラダなどの野菜も一緒に食べて下さいね。
とりあえず、ハワイで推薦している、ロコモコのお店です。リンクをクリックして下さい。

シニアハワイ滞在に役立つその他の投稿
ハワイ2行こう
シニアハワイ留学とハワイ観光
ビビッド・プアラニ
Vivid Pualani
Email: info@vividpualani.com
電話:(808) 600-7466
(日本からは、010-1-808-600-7466)
オフィス:1188 Bishop St. Suite 3106,
Honolulu, Hawaii 96813, U.S.A.
Vivid Pualani All Rights Reserved 2020.
