ハワイに行こう
ハワイアン・フード
ハワイローカル現地人皆の食べ物、ハワイアンフード。ハワイに生まれて育っている人、長く住んでいる人は、ハワイアンフードが日常の食事の一部になって、ランチやディナーに、月何回かは食べているのが普通です。その具体的な、内容とレシピーをお教えしましょう。
ハワイローカル現地人皆の食べ物の、ハワイアンフードって聞くと、日本ではあまり食べられていないと思いますから、疑問が沢山頭をよぎるかも知れませんね。どんな食べものが有るの? どんな味?と言った質問が湧いてきますよね。「ポケ」は、もうご存知ですか。聞いたことはありますか。世界でも有名になりました。それから、日本では、「ハウピア」が流行って聞いたことがあります。せっかくハワイに旅行に来たのですから、初めてでも、不信感があっても、ちょっとでも体験して味わってから帰って下さい。もしかしたら、お口に合う食べものが有るかもしれません。いい思い出と経験になることでしょう。
ハワイアンフードの基礎知識
1)ラウラウ
ハワイローカル現地人皆の食べ物、「ラウラウ」はティーリーフに包んで蒸します。ラウラウの意味は、「Leaf Leaf 葉っぱ葉っぱ」という意味です。ハワイアン人は、昔は、というか、基本的には、土の中に入れて蒸しますが、もちろん現在では、キッチンで蒸し器を使って蒸します。ティーリーフは紐をほどいて開けて下さい。ティーリーフの葉は食べませんよ。開けると中に、さらに、タロの葉(写真左)が出てきます。この葉は食べます。美味しいですよ。タロの葉の中に、ポーク、チキン、バターフィッシュと言った混合が入っています。蒸されると、タロの葉とお肉、お魚が一緒になって絶妙な味になります。昔は、基本的にはポークだけだったようですが、今では、肉の種類や、魚を入れるかどうかを選択できるようです。材料が集まれば、ご家庭でもラウラウは、普通の大きな鍋で作ることはできます。ティーリーフも、タロの葉もスーパーで売っています。
Ti-leaf (ティーリーフ)のTi-plant (ティーと呼ばれる植物)は、ハワイ人、ハワイ文化にとって、とても大切な意味がある植物です。元々、「Ki:キー」と呼ばれていて、大昔ポリネシアの島から、ハワイの島々に、船での航海をへて持ってこられました。この植物は、ハワイの神様、Lono, Hula, Lakaにとって神聖な植物とされていて、幸福と運をを呼ぶと信じられています。ティー・プラントは、葉っぱから茎まで全て使われます。

Taroは、元々オリジンはインドということですが、やはりポリネシアからの移住者が、ハワイに大昔持ってきて水の流れがある場所に植えたことから、ハワイでは重要な栄養源となり、ハワイ人に食べられるようになりました。タロのお芋は、すりつぶされて、「ポイ」として食べます。

ラウラウの作り方を、ビデオで見たい方は、こちらからどうぞ。英語でのビデオですが、見ているだけでも作り方はわかります。
ハワイアンショーに行くと、まだ、土の中に埋めて蒸すやり方を、旅行者にデモンストレーションしていますので、経験の為ご覧ください。そのようなショーを、「ルアウ」と言います。

2)ロミロミ・サーモン
ハワイローカル現地人皆の食べ物の一つに、「ロミロミ・サーモン」が有ります。ハワイアンフードのサイドディッシュで、サラダの一つです。起源は、1700年位にさかのぼり、西洋の船乗りがハワイアンの民族に教えたそうです。
ロミロミと言うのは、「マッサージ」と言う意味で、作る時に、色々な材料を手で混ぜる動きが、マッサージをするのと似ている事から、この名前がついた様です。サーモンと、トマトと、マウイオニオン(玉ねぎ)と、ねぎなどを入れて、混ぜて作ります。冷蔵庫で、冷やしてお召し上がりください。塩っ辛いので、これで、お茶漬けもできますよ。

3)カルアピッグ
「カルアピッグ」もハワイ人だけではなく,今は、ローカル現地人皆の食べ物で、プレートランチには欠かせない一つのメニューになっています。AD300-500に、初めてやって来た移住者が豚や、チキン、犬などの動物を、ハワイに連れて来て、豚は特に、価値が高い食べ物だったそうです。「Kapu カプ」と言う、ハワイの規則により、女性は食べることが出来ませんでした。「カルア」と言うのは、ハワイ語で、「土の下のオーブン」と言う意味だそうです。「Imu イム」と言う、土の下で豚を丸ごと蒸す方法は、今でも、ハワイアンショーなどで旅行者に見せられ、まだ健在です。

蒸された豚は、味が染み込んで、それを、細かく手でさきます。よく、カルアピッグとキャベツを一緒に合わせて料理された物も見ます。

4)ピピカウラ
1793年、イギリスのGeorge Vancouverが、ハワイのお王様King Kamehameha Iに種牛と牛を5頭プレゼントした時から、ハワイに牛が飼われる様になりました。19世紀に、アメリカ人のJohn Parkerと言う人が、ハワイ島に自分の牧場を開き、メキシコからハワイ島にカーボーイを連れて来て、ハワイのカーボーイをトレーニングしようとしました。ハワイ島のKamuelaやKulaのカーボーイを、「Paniolo パニオロ」と呼びます。アジア人が多い、ハワイ島では、ビーフを小さくさいたストリップを、醤油の中に入れて味をつけたそうです。それを口にくわえて、牧場で仕事をしながらスナックとしてかじって食べていたのが始まりです。「Pipikaula ピピカウラ」とは、「ビーフの縄」と言う意味だそうです。
ハワイローカル現地人皆の食べ物、ピピカウラはビーフの燻製というか、ビーフジャーキーのような物。ビールのおつまみに最適で美味しいですよ。

5)ポイ
450Adに、ポリネシアの島からハワイに持ってこられたタロの植物(お芋)は、ハワイで初めて自分たちの手で植えられ耕された作物で、水と太陽の神Kaneと結び付けられ、崇められ、ハワイ人の人生に置いて、大切な神聖な物となりました。丁度、日本のお米と同じですね。
ポイは、煮てから、タロの茎と葉を、たたいて繊維を崩して行き、水で伸ばして、あの様なドロドロした、しっとりした状態に出来上がります。方法は、昔と変わって来ましたが、叩く道具は、まだ、同じものが使われています。



ポイも、ハワイローカル現地人皆の食べ物ですが、慣れていないと、顔をしかめる人がいると思います。日本の納豆とか、苦瓜と同じ、食べ慣れると、欲しくなる物です。酸っぱさがあります。ハワイでは、ご飯の代わりに食べます。ご飯か、ポイかと言う具合に、選択します。(ハワイアンのプレートランチをオーダーすると、ポイとライスとどちらがいいですか?と聞かれます。)ポイ自体に、あまり味はありません。似てるものを言うとしたら、甘味がついていない、プレーンのヨーグルトと言う感じで、ちょっと酸っぱい感触です。デザートとしても食べられますので、慣れていない人は、お砂糖を入れて甘くして食べる事もできます。栄養は満点ですから、よく妊婦が栄養をつけるために好んで食べたりします。

タロで作ったパンがありますよ。スーパーでも売っていますから、食べてみて下さい。

6)オピヒ
オピ日は、ハワイのシーフードデリカシーとされています。Opihi, 又は Cellana exarata, は、食べられる貝、Limpetと呼ばれる軟体動物です。オピ日は、波が荒い崖のところにあるので、取るのは危険な作業で、命を落とす事もあります。今では、珍味とされていますから、多少お値段は高くなっています。1パウンドで、30ドルぐらいになります。でも、ハワイに来た記念のために、食べてみるのもいいですね。

7)ハウピア
ハウピアは、日本も含めてハワイローカル現地人皆の食べ物ですね。日本でもブームになったデザートですから、ご存知だと思います。薄甘くて、ハワイアンフードを食べた後は、口直しのデザートとしてとても美味しく感じます。
ハウピアは、ココナットミルクから作る、ハワイ人の伝統あるデザートです。1940年からとても食べられる様になりました。ケーキのトッピングとして、特に、結婚式のケーキによく使われます。ハウピアは、本来プディングなのですが、ジェローの様に、ブロックにして出されることが多いですね。

Luau ルアウ
A lūʻau/Luau ルアウは、ハワイ人の伝統的なパーティ・お祭りで、御馳走、フラダンスと音楽で盛大に楽しみます。上記でここに説明した典型的なハワイアンの御馳走(ポイ、カルアピッグ、ラウラウ、ピピカウラ、ロミロミ・サーモン、ポケ、オピヒ、ハウピア)がメインです。

最近は、旅行者だけではなく、ハワイのロコも、個人的な集まりにルアウを利用しています。バースデー・ルアウ、アニバーサリー結婚記念日・ルアウ、ウェディング・ルアウ、卒業式ルアウなどです。特別な所にお金を出してルアウに行かなくても、ハワイでは、なんかの集まりや、パーティーに、ハワイアンフードはつきものです。お正月から、母の日、フットボール観戦、クリスマスまで、色々なオケージョンに、必ず出て来るのがハワイアンフードです。
ハワイ2行こう
ハワイ家族留学と体験アクティビティー観光
ビビッド・プアラニ
Vivid Pualani
Email: info@vividpualani.com
電話:(808) 600-7466
オフィス:1188 Bishop St. Suite 3106,
Honolulu, Hawaii 96813, U.S.A.
Vivid Pualani
All Rights Reserved 2021

